Archive for 10月, 2008

ビジュアル系として外せないSCImage

やっとこさMacOSX用最新のバイナリ版SCをインストール(リリースは昨日10/29)。最新版で試してみたかったものの一つが、SCImageクラス。ビジュアル系SCバンドとして?!外せないでしょう。その名前の通り画像処理等を行うものです。ネットからURLを指定して画像をひっぱってきたり(とりあえずお約束として自分の写真を表示してみた)、その画像にCoreImageのフィルタをかけたり、描画したり…. いろいろとできそうです。GUIなんか使うひとは、それに使えば便利かも。。。

SC60秒 / 明日ライブ

みなさん、こんxxは。tn8です、SCしてますか?

最近おさぼりぎみなtn8ですが、本家SCMLでこんなものを見つけました。

60秒でするSC : by Dan Stowell

http://uk.youtube.com/watch?v=Q7OIWcLvmmE

ちょっといいですね。日本語版のトラックもつくってみたいですね。続編に期待!

そして、明日、地元大垣市のカフェにて、コスチュームナイトイベントにCraftwifeが出演します。よろピコ。
http://www.tn8.jp/cosnight/

Marko Ciciliani氏来日。

アムステルダムを拠点に活動する音楽家、マルコ・シシリアーニ氏が来日し、IAMASでのプレゼンテーション、ショートパフォーマンスがありました。彼は、いわゆる古典的な作曲をバックグラウンドにもちながら、昨年からは以前から興味を持っていたという光を扱ったライブ・パフォーマンス作品を作っています。また楽器としてノーインプットミキサーを制作(既製のミキサーをパッチング/持ち運びの為に軽量化したもので、回路などは変えていない)、そのすぐれた演奏家でもあります。

見せていただいたのは、ノーインプットミキサーの演奏と、レーザービーマーを使ったパフォーマンス。レーザーの同期とコントロールにはSuperColliderが使われていました。もっと詳しく聞いておけば良かった、と今更後悔したりしていますが、SCからEatherケーブルを通して、DMXの変換機のようなものにデータを送り、ビーマーをコントロールしていました。SCで照明をコントロールすることもできるのですね、なるほど。。。ふふふ。

彼自身、共感覚や知覚についての研究をしているだけあって、光と音を使ったトリックのようなものが見えてきました。作曲家としてのバックグランドをもつSC使いなので、コンポジションはさすがだなと思いました。逆にプログラミングのバックグランドがないので、SCには苦労していて最近C言語を学び始めたとも言っていました。みんながんばっているのだね… わたしもがんばろ〜

Marko Cicilianiの作品の一つ “Alias”
http://www.youtube.com/watch?v=tRMS-n5zUhk

MoogFF – ムーグなフィルタークラス2

前のポストで、MoogVCFクラスを紹介しましたが、MoogFFというのがあるのを知りました。VCFよりも処理が軽く、同じような結果を得ることができます。試しにMoogVCFのPopcornのサンプルに使われているMoogVCFクラスを、MoogFFに置き換え、3つめのアーギュメントを(レゾナンス具合、最大値が4なので、3くらいに)調節してみてください。結構いい音が得られると思います。以前は処理の重さなどを考えずにやっていましたが、最近は1曲全部SC + ボーカル処理もすべてSCでやっているので、負荷がかかりすぎると音が止まってしまうので、どうしても考慮せざるを得ません。

ヘルプによると、MoogFFは、2007年のICMCで発表されたFederico Fontanaという人の論文を元にDanというスパ子が実装したようです。FFは彼のイニシャルなのか!Danには以前お会いしたことがあって、面白い人でした。。

こういう風に拡張がすすんでいるのは、SCのいいところだなぁ。

MoogVCF – ムーグなフィルタークラス

みなさん、こんばんわ、tn8です。
秋の夜長、supercolliderをするのにはぴったりですね。

最近、「クラフトワークは好きですか?」と聞かれることが多くなりました。同じ音を何度も聴いて、フィルターの係数やピッチが、あぁでもない、こうでもない… と、スパコと奮闘しなければいけないので、i’m sooooooooooooooo borrrrrrrrrrrrrrrrrrreddddd and tireeeeeeed !

あのレゾナンスとカットオフのピチピチした音は!
SCのRLPFなどでいろいろとやってもうまく出来ない、というときに便利なのがMoogVCFクラス。
ご存知、Moogシンセサイザーなフィルターです。
(私は古いひと?!だから、ついモーグじゃなくて、ムーグと呼び続けてしまいます、ミョ〜ん。)

SynthDef(\popcorn,{
arg amp= 1, sustain=0.1, freq=400, filtfreq1 = 5000, filtfreq2=4000, releaseTime = 0.1;
var env, sound;

env=EnvGen.ar(Env.perc(0.0001, releaseTime),doneAction:2);

sound = MoogVCF.ar(Pulse.ar([freq,freq/4],[0.3,0.7]), XLine.kr(filtfreq1, filtfreq2, 1), 0.7) * env;

Out.ar(0,Pan2.ar(sound, 0.0) * amp)
}).store;

(

~melo = Pbind(
\dur, Pseq([Pseq([0.5],6), 1, Pseq([0.5],6), 1, Pseq([0.5],14), 1],inf) * 0.45,
\amp, Pseq([0.8,0.6],inf),
\filtfreq1, Pseq([10000,18000,7000,12000] * 0.5,inf),
\filtfreq2, Pseq([1000, 500],inf),
\releaseTime, Pseq([Pseq([0.3],6), 0.5],inf),
\midinote, Pseq([ Pseq([72,70,72,67,63,67,60, 72,70,72,67,63,67,60, 72,74,75,74,75,72,74,72,74,70,72,67,63,67,72],1)] - 4, inf),
\instrument,\popcorn
).play;

)

単語数カウント with SuperCollider

秋です、イベントの秋がやってきました!
おなじみSC+iPhoneバンド、Craftwifeもあと3回のライブが決まっています。
みなさんもライブへの出演、おすすめイベント情報があれば、ぜひ教えてください。

さて、イベントへのアプライの為に、プロフィールとかをかかなくちゃいけないこと、ありますよね?文字数、何文字以内で、とか。英語ならワード数で文章の長さ制限がありますね。あぁ、何ワード書いたかな、ってときもSCが便利です。(というか某氏がMake Japan Tokyo meetingへの参加申し込みを書いているときに、盗み見た方法ですが)

文章を “”で囲って、Stringにしたら、スペースで区切って、サイズをカウントするだけ。splitは、指定した文字でStringを区切るためのメソッドです。

“how many words do i have?”.split($ ).size

あと、Stringのヘルプにこんな可愛いサンプルを見つけました。文字の置き換えができます。

//an example from String help file
“:-(:-(:-(”.tr($(, $)); //turn the frowns upside down

おぉ、SCなんでもできますね!らぶ。

Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes