Archive for 2月, 2009

Audiovisuals with SC

日本でのSCStudyGroupでの活動も記憶に新しい、FredrikOlofsson氏が、少し前にで”Audiovisulas with SC“という文章と沢山のSCサンプルコードを発表していました。主にGUI.penを使ったグラフィック描画をしていますが、SC特有のダナイミックさを生かした、シンルプかつエレガントなコードたち。SCを使ったaudio visualコーディングをしたいsupercollidistにとっては、目から鱗のテキストです。わたくし、サンプルコードを動かしている間、思わず「すんげぇ」と、叫んでしまいました。お恥ずかしい…

3月1日、Craftwifeライブ!

ライブのお知らせを更新しました。

長らくライブ活動をお休みしていた、おなじみiPhoneでSCをコントロールするガールズバンド・クラフトワイフの春の復活ライブ。フル SuperColliderのサウンドとキュートでちょっとセクシーなステージがパワーアップして、今度はなんと映像までも?!ちなみに Craftwifeに直接チケット予約をすると、特製ティッシュがもらえたりするらしいです。予約先は、クラフトワイフ@クラフトワイフ.comです(カタカタの部分をアルファベットのcraftwifeに置き換えてくださいね)。

お時間があれば是非いらしてくださませ。

// Craftwifes siebt Auftritt
// Sonntag 01.03.2009, 19Uhr
// TOKUZO/ Naogya, Japan :
// Dororon POP SHOW

[sc-users] google map でSC大国日本を作ろう!

SCMLでの話題を少し… といっても、だいぶ前の話題です。SCユーザーの居る位置をマッピングする世界地図が、Google mapに登場しています。日本のみなさん、登録してみませんか?SC大国ニッポンをつくりましょう!!!

SC users Mapはコチラ

1. googleアカウントでログインします。
2. 上記のマップを開きます。左側の”edit”ボタンを押すと、地図の右上にツールボタンが表示されます。
左から2番目の青いバルーンを選択し、自分の住んでいる場所にドロップしましょう。
3. ドロップした、Titleに自分のなまえ、Descriptionに自分のウェブサイトのURLを入れ、”OK”ボタンを押します。
4. 終わったら、左側の”Done” / “Save”ボタンを押しましょう。

DJ _ Craftwife !? 2/22

ライブ活動を停止しているCraftwifeが、
主催ホンダさんのいわれるがままに、DJをすることに… 。

ライブイベントではなく、DJ達がカフェのBGMを担当し、テクノポップ(とその周辺)をききながら、みんなでまったりおしゃべりするイベントで す。tn8は、DJなんてどうやってするかも知らないのですが、大好きなかわいいテクノ・ポップソングたちをプレイしたいと思います。

名古屋のテクノポップ好きのみなさん、どうぞ。

// ———————————————

“名古屋テクノポップミーティング”
@cafe Concrete(カフェコンクリート)
2/22(日)PM2:00〜PM6:00

入場料・チャージ無料

cafe Concrete
名古屋市中区大須4-3-40ARK Zone 1A
TEL:052-262-5539
http://cafe-concrete.com/
(地下鉄上前津駅1番出口徒歩2分)

DJ’s
ホンダ
tn8(Craftwife)
BJ
ミドリ
and more

繰り返しと条件1

季節の変わり目、というのは嫌いじゃない。雲や気圧、風なんかの関係で、すごく暖かい日や、雪のちらつく日が、1日置きにやってきたりしています。朝目が覚めてから、今日は一体どんな日になるのか考えたりするのが、最近のちょっとした楽しみであったりします。

昨朝、とあるプログラミング系の書籍のネタを考えてみたりしていて、「プログラミングとは、一体なんなんだろうか?」という事を、ぼんやりと考えていました。私が「プログラミングってこういう事か!」と、身体を電気が通るのに近い閃きを得たのは、やはり関数、特に「繰り返しと条件」にであったときではないでしょうか。

SuperColliderでの条件文の書き方を書き留めておきましょう。条件文の王様といえば、If文。「もし〜が、〜だったら、〜する。」という条件を書き、処理を分岐させます(ちなみに何故私がこれを「プログラミングっぽい」と思うのかと言うと「条件を曖昧にすることができない」からです)。

ifのヘルプにif文の書き方は載っているので、よいとして、私が、あらん???、と思ったのは、複数の条件「もし、aが5未満か、10以上かつ15未満なら」というようなものを書く場合です。あるいは、の記号は||、かつの記号は&&ですが、これらの条件を並列に書きたい場合、SCではひとつひとつの条件を()でくくらなければならないようです。

a = 16;
if (((a < 5) || ( a >=10) &&( a <15) ), {”true”.post}, {”false”.post})
うーん、ifの後、3つもカッコとは、カッコつきすぎではないでしょうか?苦笑。

SCでオンガクを作る(つづく)。

SCで、Macのキーボードを使いたいときはどうするのだっけ… と思い、supercollider.jpのフォーラムで検索。ありました。こういうちょっとした事をすぐに忘れてしまうので、情報を溜めておいてくれるフォーラムは便利だなぁ。。

そんなわけで、フォーラムをグルグル見ていたら、otophiliaさんが以前投稿していたコードを発見しました。

もやもやした音アナログドラムマシン風シーケンス

どちらもさすが、良いですね。特にこうしたもやもやした音は、SuperColliderの得意とするところではないでしょうか。私が昔作っていたもやもやしたもの – 箱の作品もSuperColliderでできています。自分でいうものなんだけれど、この曲はとても綺麗で、とても好きだけれど、作りかけのまま。展開が見えないし、なんだか苦しくなるので、もうこれは作りたくないんですが、いつかコードを発掘したら、発表しよう。

SCしつもん箱01 : addとmul

きょうは、SCなみなさんからいただいた質問に答えてみたいと思います。
www.supercollider.jpのフォーラムも活用してみてね。

質問:
ヘルプをみていると、
> Saw.ar(freq, mul, add)

というのをよく見かけるのですが、mulとaddって何ですか?
mulはボリュームみたいですが、何の略ですか?
addもなんだかよく解りません。

お答え:
mul は、multiply (かけ算)、addは、addition(たし算)です。

詳しくは図参照で。

mul = 音量と考えやすいと思うんだけど、
なぜaddが重要かと言うと、たとえばSine波をピョーピョーとしたいとき、

{SinOsc.ar(800, 0, 1)}.play // 普通のサイン波

>> 音程を800Hzから1400Hzまで変化させたい

SinOsc.ar(2, 0, 600, 0)  // 波形の出力 -600から600までになる
SinOsc.ar(2, 0, 600, 800) // 波形の出力200から1400までになる、addで足し算

// その波形をサインオシレータの周波数に適応する
{SinOsc.ar(SinOsc.ar(1, 0, 600, 800), 0, 1)}.play 

と言う訳です。わかったかな?

SCでオンガクを作る。

お久しぶりです、SCマニアのtn8です。

SCを広めるにはどうしたらいいだろう、と活動を続けていくうち、
「SCで素晴らしい音楽を作れば良いのではないか」という奇妙な結末にたどり着きました。

狙いはおおよそ成功し、Craftwifeのリスナーからは、
「ほんとうに貴方は曲をSCだけで作っているのか?」
「SuperColliderってなんですか」
といった、質問が来るようになりました。

SCを使うのは、やはり、音楽を作るため。普通のことなんですけど。

そんな中、supercollider.jpの多忙な相棒、u_pさんから久々の新曲が届きました。
曲が素敵なのはもちろんのこと、彼が凄いのは、曲だけでなく、コードも少し披露してくれているところです。

春が今にも訪れそうな、まだ残る冬の空。
そんな光景にぴったりな一曲だと思います。

コードなど。

音楽はこちらから:http://wacca.fm/m/15914

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